NHK連続テレビ小説「あぐり」
■連続テレビ小説「あぐり」
■第31話(1997/5/12 O.A.) NHK
春馬くんの公式プロフィール上のデビュー作です。
ご本人が若い頃から近年に至るまで幾度となく出演時の話をされています。
「エキストラとして出演した」と説明していることが多いですが、台詞もあってクレジットもされているので本当にエキストラとしての出演だったのかは分かりません…
出演当時は7歳で、ご本人は当時のことは、はっきりとは覚えていないそうです。
NHKの番組に出演されたとき、当時の映像をご本人がご覧になっていましたが「手をキツネさんにしておにぎりを食べる少年の役です」と仰られていましたね。
出演シーンは2シーンです。
全出演シーンの中でこの表情が一番面影があります。
「お母さん、おなかすいた~!」と言う台詞がとってもかわいいです🍙
手をキツネさんにしておにぎりを食べるかわいい子です🦊
このシーンはよく「デビュー作の映像」として流れますね。
それにしてもこの頃からまつ毛長っ。
お母さんとあぐりさんがお話している間も、キツネさんでもぐもぐ。
最後はあぐりさんにバイバイしてお別れします。
クレジットは「子供」となっていますが、「しょうたろう」と呼ばれていましたね。
なので「しょうたろう」くん役です。
こんな小さい頃からNHKの朝ドラに出演して一生懸命演技をしていたんだなぁと思うと感慨深いです。
本当のデビュー作は台詞が無かったので、俳優・三浦春馬さんの映像作品での初台詞は「お母さん、おなかすいた~!」ですね。
ここから伝説が始まったんですね…
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